兼常清佐「修身ぶし」(昭和10年)について 2014/12/8 合唱論, 書評 平成26年12月8日(月)兼松清佐の作品は青空文庫でいくつかの小品を読むことが出来ます。兼常清佐「修身ぶし」(昭和10年)について、以下に引...
千住真理子『ヴァイオリニスト 20の哲学』を読んで 2014/12/6 書評 平成26年12月6日(土) ここ数ヶ月、わたくしにとって合唱とは何なのか、音楽とは何なのかを考える日々が続いている。高校の合唱部に入部して1...